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F・O・G2000年作品(ドリームキャスト版 2000年5月18日発売)
1998年12月にプレイステーションで発売された「久遠の絆」へ、シナリオの追加等を施されドリームキャスト版として発売されまた。
シナリオが良く出来ていて読んでいて引き込まれますが、あまり萌えるようなタイプの物語ではないように感じました。(でも、栞と桐子と天野先輩はちょっと良かったです)
真エンディングを迎えると、聡子シナリオ(追加シナリオ)へ入ることが出来る。
−現代−
- 仕方ない、起こしに行ってやるか
- 布団をはぎ取る
- 自分の胸に栞の手を押し付けた
- もしかして、俺の事?
- ちがうよ
- 気になる
- やめとけ
- 屋上を案内する
- いないな
- 背に腹は変えられん
- 朝食でも作るか
- しばらく様子をみる
- 天野先輩を引き止める
- その場を去る
- 左に避ける
- ローキックで攻撃
- ミドルキックのカウンターで勝負だ!
- 汰一に話しかける
- 校庭に行く
- 沙夜先生を呼びに行く
- 栞の頼みをきく
−平安−
- 悪かった
- 結局、山賊は山賊だ
- でも持ってきてくれたのは桐子だもんな
- 「見るなッ」と言う
- 右に打つ
- 場合によってはな
- 休む
- 真中のヤツだ
- 右のヤツだ
- 奴らの狙いは蛍だ
- 術で攻撃だ
- なぜ突然、主上が上高野になど行幸する気になったのか?
- 印を打つ
- 太刀で印を描く
- 桐子に報せる
- お前のことだって愛している
- 鵺を払う
- 斬る
−現代−
−元禄−
- 絵が売れた事を菊乃どのに話すことにした
- ほんの少し話し込むことにした
- ご厚意に甘えさせていただきます
- 乱闘の中に飛び込んだ
- 妖虎の事を話す事にした
- 勉強のためです
- 菊乃どのには黙っておこう
- 手拭に気がついた
- そ、そんな事は
- 言い訳をした
- 綾さんを買う事にした
- 菊乃どのと戦う決意をした
−現代−
−幕末−
- 軽く撫でてやる事にした
- 喧嘩も公平にやるべきだな
- お前の表情が
- 剣を抜いた
- 巫女さんの姿だった
- 問いただしてみようとした
- 加藤
- 人の気配がしたって所を調べる
- 正面から
- 待て、これは、この娘は
- 巫女を守ろうと
- 巫女さんの事を考えていた
- 巫女さんについて
- 白い女
- 大騎の後を追った
- この場を離れずに
- 剣を噛み合わせた
- 心臓を
- 後ろに下がった
- 喉元を突いた
- とっさに左
- 胴を狙った
- 念を送った
- 剣で受け止めた
- 大きく跳躍して
- 見切る
−現代−
- 右のストレート
- 受ける
- 膝でボディーを蹴り上げる
- ローキックと右フック
- 749年だ
- 後ろに下がる
- あくまでも避ける
- 左に避ける
- 一撃目は右
- ニ撃目は左上だ
- 右手を突き出す
- わかりません
- あの壁画の右の女の人は誰なんだ
- やはりお前か
- 汰一の剣を受ける
- 汰一の懐に飛び込む
- 刀を下ろして汰一と話す
- 自分
- ああ、好きだよ
- 薙
- 右の女性に質問する
- 万葉、もう君を失うのは嫌だ
- 真中の女性に質問する
- 万葉、迎えに来たよ。一緒に帰ろう
- 左の女性に質問する
- 万葉、もう君を失うのは嫌だ
- 右の女性
- キスをする
もどる
−第一章 現代−
- 思わず自分の体を抱いていた(真エンド後のみ)
- 仕方ない、起こしに行ってやるか
- 布団をはぎ取る
- 自分の胸に栞の手を押しつけた
- もしかして、俺の事?
- まあな
- 悪いが
- やめてくれ
- すれば
- 屋上を案内する
- いるよ
- 背に腹は変えられん
- しばらく考え事をする
- 朝食でも作るか
- しばらく様子を見る
- 天野先輩を引き止める
- その場を去る
- 右に避ける
- 左ジャブで攻撃
- ミドルキックのカウンターで勝負だ!
- 絵理をを追いかける
- 校庭に行く
- 沙夜先生を呼びに行く
- 栞の頼みをきく
−平安−
- 悪かった
- 結局、山賊は山賊だ
- でも持ってきてくれたのは桐子だもんな
- すまん
- 「見るなッ」と言う
- 右に打つ
- 場合によってはな
- 休む
- 真中のヤツだッ
- 右のヤツだ
- 奴らの狙いは蛍だ
- 術で攻撃だ
- なぜ突然、主上が高野になど行幸する気になったのか?
- 印を打つ
- 太刀で印を描く
- 今日は遅いので寝る
- 可愛い妹だから
- 左の敵だ
- 右のヤツだ
- 鵺を払う
- 斬る
−第二章 現代−
- 体育館
- 最近の様子を聞く
- 頭を撫でる
- 手当たり次第に物を投げる
−元禄−
- 絵が売れた事を菊乃どのに話す事にした
- ほんの少し話し込むことにした
- ご厚意に甘えさせていただきます
- 乱闘の中に飛び込んだ
- 妖虎の事を話す事にした
- 勉強のためです
- 菊乃どのには黙っておこう
- 手拭に気がついた
- そ、そんなことは
- 言い訳をした
- 綾さんを買う事にした
- 菊乃どのと戦う決意をした
−第三章 現代−
−幕末−
- 軽く撫でてやる事にした
- 喧嘩も公平にやるべきだな
- お前の表情が
- 剣を抜いた
- 巫女さんの姿だった
- 問いただしてみようとした
- 加藤
- 人の気配がしたって所を調べる
- 正面から
- 待て、これは、この娘は
- 巫女を守ろうと
- 巫女さんの事を考えていた
- 巫女さんについて
- 白い女
- 大騎の後を追った
- この場を離れずに
- 剣を噛み合わせた
- 心臓を
- 後ろに下がった
- 喉元を突いた
- とっさに左
- 胴を狙った
- 念を送った
- 剣で受け止めた
- 大きく跳躍して
- 見切る
−現代−
- 右のストレート
- 受ける
- 膝でボディーを蹴り上げる
- ローキックと右フック
- 749年だ
- 後ろに下がる
- あくまでも避ける
- 左に避ける
- 一撃目は右
- ニ撃目は左上だ
- 右手を突き出す
- わかりません
- あの壁画の右の女の人は誰なんだ
- やはりお前か
- 汰一の剣を受ける
- 汰一の懐に飛び込む
- 刀をおろして汰一と話す
- 自分
- 手を取らない
- ああ、好きだよ
- 薙
- 栞を助ける
- 右の女性に質問する
- 万葉、もう君を失うのは嫌だ
- 真中の女性に質問する
- 万葉、迎えに来たよ。一緒に帰ろう
- 左の女性に質問する
- 万葉、もう君を失うのは嫌だ
- 右の女性
- つきとばす
もどる
−現代−
- 思わず自分の体を抱いていた
- 仕方ない、起こしに行ってやるか
- 布団をはぎ取る
- 自分の胸に栞の手を押しつけた
- もしかして、俺の事?
- ちがうよ
- 怖い
- やめとけ
- 食堂を案内する
- いるよ
- 背に腹は変えられん
- しばらく考え事をする
- 朝食でも作るか
- しばらく様子を見る
- 天野先輩を引き止める
- その場を去る
- 右に避ける
- 左ジャブで攻撃
- ミドルキックのカウンターで勝負だ!
- 絵理を追いかける
- クラブハウスへ行く
- 沙夜先生を呼びに行く
- 栞の頼みをきく
−平安−
- 悪かった
- 結局、山賊は山賊だ
- でも持ってきてくれたのは桐子だもんな
- すまん
- 「見るなッ」と言う
- 右に打つ
- 場合によってはな
- 帰る
- 真中のヤツだ
- 右のヤツだ
- 奴らの狙いは蛍だ
- 術で攻撃だ
- なぜ突然、主上が上高野になど行幸する気になったのか?
- 印を打つ
- 太刀で印を描く
- 桐子に報せる
- お前の事だって愛している
- 鵺を払う
- 斬る
−現代−
−元禄−
- 絵が売れた事を菊乃どのに話す事にした
- ほんの少し話し込むことにした
- ご厚意に甘えさせていただきます
- 乱闘の中に飛び込んだ
- 妖虎の事を話す事にした
- 付き合いで
- 菊乃どのには黙っておこう
- 菊乃どのに付き合うとするか
- そう見えますか?
- 菊乃どのの独り言に、耳を傾けた
- 手拭を返しおいとましよう
- 私もあの人のことが好きなんだ
- 綾さんを買う事にした
−現代−
- 死んだ吉川の事だった
- ほったらかしている訳じゃない
- ……好きだよ
- 右のローキックだ
- 受ける
- 膝でボディーを蹴り上げる
- ローキックと右フック
- 手刀で攻撃
もどる
−第一章 現代−
- 思わず自分の体を抱いていた
- 起こしに行くのは面倒だ
- 枕を抜き取る
- 逆立ちをした
- ま、どうだっていいか
- ちがうよ
- 怖い
- すれば?
- 体育館を案内する
- いるよ
- 断固として戦うぞ
- しばらく考え事をする
- 栞でも起こしに行ってやるか
- 俺の日課ですから
- 沙夜先生を助ける
- その場を去る
- 左に避ける
- ローキックで攻撃
- ミドルキックのカウンター狙いで勝負だ!
- 汰一に話しかける
- クラブハウスに行く
- 沙夜先生を呼びに行く
- 栞の頼みをきく
−平安−
- 悪かった
- 結局、山賊は山賊だ
- 泰子様には頭が上がらないな
- すまん
- 「見るなッ」と言う
- 右に打つ
- 場合によってはな
- 帰る
- 真中のヤツだッ
- 右のヤツだ
- 奴らの狙いは蛍だ
- 術で攻撃だ
- 泰子様が垣間見せた寂しげな横顔の訳が気になった
- 印を打つ
- 太刀で印を描く
- 泰子様に報せる
- だってお前は、誰よりも大事な可愛い妹だから
- 左の敵だ
- 右のヤツだ
- 鵺を払う
- 斬る
−第二章 現代−
- 1階廊下
- それよりも気になることがある
- 抱きしめる
- 右の屋台の方を見た
−第三章 現代−
−幕末−
- 軽く撫でてやる事にした
- 喧嘩も公平にやるべきだな
- お前の表情が
- 剣を抜いた
- 御神体らしい鏡だった
- 無視する事に決めた
- 加藤
- 人の気配がしたって所を調べる
- 正面から
- 待て、これは、この娘は
- 大蜘蛛に向かっていった
- 観樹の事を考えていた
- 襲ってきた敵について話してもらう
- 寂しい瞳の少女の事を思い出していた
- 強引にこちらを振り向かせた
- 打って出るか
- 剣を噛み合わせた
- 心臓を
- 後ろに下がった
- 喉元を突いた
- とっさに左
- 胴を狙った
- 念を送った
- 観樹に向かって駆け出していた
- 剣で受け止めた
- 大きく跳躍して
- 見切る
−現代−
- 右のストレート
- 受ける
- 膝でボディーを蹴り上げる
- ローキックと右フック
- つぶつぶジュース
- 犬神を攻撃する
- 犬神を攻撃させる
- 犬神を攻撃する
- 犬神を攻撃させる
- 幹久を攻撃する
- 幹久を攻撃させる
- 幹久を攻撃する
- 幹久を攻撃させる
- 幹久を攻撃する
- 幹久を攻撃させる
- 幹久を攻撃する
- 幹久を攻撃させる
- 幹久を攻撃する
- 幹久を攻撃させる
- 俺だ
- 消滅させてやる
- それぞれが自分の幸せを望むゆえに、この世界があるのだから
- 母上があの中にいる
- 左の蛇の中だ
もどる
真エンドを見た後のみ選択肢が出現
−第一章 現代−
もどる
エンディングを見た後のみ選択肢が出現
−第一章 現代−
- 思わず自分の体を抱いていた
- 起こしに行くのは面倒だ
- 布団をはぎ取る
- 耳元で叫ぶ
- 逆立ちをした
- もしかして栞の事?
- 目の保養だよ
もどる
エンディングを見た後のみ選択肢が出現
−第一章 現代−
- 思わず自分の体を抱いていた
- 起こしに行くのは面倒だ
- 枕を抜き取る
- 逆立ちをした
- ま、どうだっていいか
- ちがうよ
- 怖い
- すれば?
- 体育館を案内する
- いるよ
- 断固として戦うぞ
- もう寝る
もどる
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佐藤恭一 を著作者とするこのページは クリエイティブ・コモンズの 表示 4.0 国際 ライセンスで提供されています。
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